学校動き

寒いですが、五環公司の小正月は心が温かいです。

2019/01/05

 旧暦の12月24日(または廿三日)は、中国の民間では「小正月」と呼ばれ、かまど王様を祭る日です。中国の民間伝説のこの日、かまどの王様は天に昇って玉皇大帝に功罪を報告します。かまどを辞するのはかまどの神様を見送って出発します。だから民間はこの日常生活の神に対して、ふだんの態度はとても敬虔で、しかもとても尊重します。かまどを送るのは中国の労働人民の幸せな生活に対するあこがれを託しています。

  


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   北方の祝日はほとんど餃子の姿がありますが、小正月の夜は餃子を食べることは、「送り餃子と迎えラーメン、」の意を取ってます。人々は小正月にかまどの王を祭って、かまどの王を送って天に昇るので、ギョーザはかまどの王の見送り用の人々に供える時で、ギョーザは端正に供える台を並べています。また、民間では「餃子には勝てない」という俗語があります。毎年新春の佳節になると、餃子はもっと旬の食べ物になります。


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  小正月のこの日に実習生は「五環は実家です!実家を愛しています。五環の実家は実習生たちのために暖かい餃子を用意しました。」と皆が言いました


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   朝から寒いですが、五環食堂で熱い餃子と五環社員たちの笑顔が実習生の心を温めました。


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