——疫病の間、学習が停ない、五環は行動している。
突発した新型コロナウィルス肺炎の流行は、14億の中国人民の心を揺さぶった。各業界の困難と防疫の堅調な状況に直面して、大連金普新区五環文化培訓学校は積極的に国家の呼びかけに応えて、全面的に疫病予防とコントロールを行うために、出国者の心身の健康と生命の安全を確実に保障し、学校の延期を決定した。同時に、学生の学業に対する疫病の影響を減らして、教育の質と労務派遣の仕事が順調に発展することを保証するため、五環文化培訓学校は李 群総経理のご支持と励ましのもとで、国外のお客様の派遣前の日本語教育の需要を結び付けて、2020年2月3日から、200人余りの在籍学生に対してネット教育とビデオ授業を行っている。
「心を持ってきて、半本の草を持たない、三尺の講壇で日月を蓄えて、1本のチョークで春秋を書く」と言ったように、いつもこのようなかわいい人たちが私たちの傍にいる。彼らは春節と家族団欒の時間を犠牲にして、すべての利用できる時間を利用して、できる限りの方法を考えて、教案を作った。ネット教育が常に生徒全員の授業状態の弊害を監視することができないことを補うために、先生たちはオンラインで質問を抜き取り、指導主任もランダムに出席する方法を採用している。完璧な死角ゼロ全カバー授業を実現しただけではなく、生徒たちの勉強意欲を高めた。
技能実習生に対する日本語教育は「時間が短くて、任務が重い」という特徴に基づき、短期速成はとりわけ重要だと思われる。生徒たちの聴力と口語のレベルを高めるために、昼間8時間のネット授業以外に、先生たちは毎晩、WeChatグループを利用して学生たちと交流して、問題を解いている。夜は更けて人は静かで、明るい月は空にかかって、小さいシーンの下で、流れているのは先生と学生たちの厚い情誼と暖かい心である。
素質教育コースも例外ではなく、授業と授業の合間の時間とネット素材の柔軟性を利用して、先生達は特に13課の五環素質教育内容を状況に応じて分解し、いくつかの15～20分間ほどの素晴らしい小授業に濃縮する。そして、それらの内容を日本生活のストーリーに編集し、ユーモアのある言葉で学生達に聞かせた。こうすると、長時間のネット授業の疲れも緩和した。
五環の先生たちは職業培訓学校の教職員だけでなく、国際労務派遣機構の職員でもある。彼らの二重の身分は、必ず責任を負って前進しなければならない！鉄の肩は道義を担って、熱い血は師魂を鋳造するというのは初心であり、更に使命でもある！
疫病を抵抗する鍵は予防が第一！親愛なる学友達：私達は共に“宅男宅女”をしっかりと行おう！家にいる時間をうまく利用して、日本に行く初心を改めないようにして、日本語勉強意欲を絶対にやめないで！党と全国人民の共同の努力のもとで、私達はきっと「風が澄んで空が明朗して、百花が一斉に咲く」のまぶしい春を迎えることを固く信じておる！
「青山一道同雲雨、明月何層是両郷」という詩が言ったように、中日両国の文化は同源で、血族も同根である。今回の疫病の間、日本政府であろうと、日本の民間団体であろうと、個人であろうと、それぞれ違った方法で中国に直ちに援助と支持を与えてくれた。ここで、私達は日本友人に対する尊重と恩返しの気持ちを持ちながら、誠心誠意に社会の有識者や日本語学習や日本文化に興味のある友達を招待して、共に五環無料ネット教育の大家族に加入していきましょう。
